このニュースを見てビックリしました。 と言うのも、リオのキリスト像には、2005年の初回のアマゾン訪問のときに行ったのですが、すごいところに立っているんです。 真ん中の尖った岩山のてっぺんに立っています。 拡大するとこんな感じです。 リオデジャネイロといえば、なんといっても山の上に大きく手を広げている「キリスト像(Cristo Redentor)」! このキリスト像はそのぽっこりとした形が印象的な標高710mの「コルコバードの丘(Morro do Corcovado)」の上に、両手を大きく広げて立っています。 新型コロナウィルスのパンデミックにより、世界中の医療現場が戦場と化しています。 命を賭して戦う彼らに感謝の気持ちを伝えたいと、リオデジャネイロ「コルコバードのキリスト像」が白衣姿になりま …

ブラジル、リオデジャネイロのコルコバードの丘の上に建てられたキリスト像。ブラジル人、リオデジャネイロにとってのキリスト像の存在とは。像がなぜコルコバードの丘の上、高い場所に建設されたのか。誰が作ったのか。どうやってこの場所に建設したのか。 ワールドカップにオリンピックと、日に日に注目度が増していくブラジルですが、首都リオデジャネイロには巨大なキリスト像があることをご存知でしょうか? 丘の上にある巨大な像は、リオデジャネイロのシンボルであり、いくつものストーリーを持っています。 キリスト像の周りにはとんでもない数の人々で溢れ返っていました。 みんな手すりの上に乗って撮影。 気をつけてー 人が多すぎて、 どうやって撮っても他の人が入ってしまいます。 デカすぎるキリストの全体を何とか撮りたいあまり、こうなる人続出

1922年のブラジル独立100周年を記念して、1922年から1931年にかけて建設された。 point 1 リオデジャネイロの主要スポットを思う存分観光!. コルコバードのキリスト像(コルコバードのキリストぞう、ブラジルポルトガル語:Cristo Redentor、クリスト・ヘデントール)は、ブラジルのリオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大なキリストの像である。. Rio de Janeiro(リオデジャネイロ)とは。意味や解説、類語。《1月の川の意》ブラジル南東部にある州。商工業が非常に盛ん。1960年のブラジリア遷都時、旧首都のリオデジャネイロ市のみがグアナバラ州として分割されたが、1975年に合併。同市が新州の州都となった。
こちらのツアーに申し込めばリオの手配はすべて完了!巨大キリスト像が有名なリオのシンボル「コルコバードの丘」やロープウェイで登る「ポンデアスーカル」を中心にリオの観光名所をめぐります。 リオデジャネイロは見るべき美しい!観光スポットが多数。オリンピックまで待てない!人気のおすすめ観光スポット20選です。 リオデジャネイロの象徴ともいえる巨大なキリスト像は、1931年のブラジル独立100周年を記念して、丘の上に建設されたもの。
今日はリオデジャネイロを1日中観光! 街のどこからでも見える、丘の上に建っているキリスト像を見ることに。 下から見ると、絶壁の上に巨大なキリスト像があり、どうやってあそこまで行くのだろう?と、思うほどです。