アメリカ文学史のキーワード: 著者名: 著:巽 孝之: 発売日: 2000年09月20日: 価格: 定価 : 本体680円(税別) isbn: 978-4-06-149521-0: 通巻番号: 1521: 判型: 新書: ページ数: 256ページ: シリーズ: 講談社現代新書 この記事では中公新書からおすすめの名作を紹介します。 高坂正堯『国際政治』 リンク 戦後日本を代表する国際政治学者、高坂正堯の名著。 入門書というよりは、新書にして国際政治の古典に属する一冊ですね。読むのはなかなかしんどいですが、内容のクオリティは折り紙付きです。 高坂� 科学史・社会史・思想史を横断する力作として、極めて高い評価を各所から受けている。単著二作目として、2018年8月『文系と理系はなぜ分かれたのか』を刊行。 隠岐さや香さんの作品一覧. おすすめ!アメリカ史を理解する名著。イェール大学出版局による若い読者のためのアメリカ史解説【今だけ46%off】 7. 木下斉/HitoshiKinoshita. 日本の戦後外交から見る日本の政治史です。戦後アメリカの占領を経て、周りの状況にも助けられて復興を果たしてきた日本。内政だけではなく、外交も組み合わさって初めて成長していけるものです。 その時の首相が何を決断してきたのか?筆者的には役人の操り人形というイメージが強い� 第3位 呉座勇一さん『陰謀の日本中世史』(角川新書) 2019/12/30 07:23. こんにちはブクログ通信です。 今年で11回目を迎える「新書大賞2018」が決定しました!「新書大賞」は、中央公論新社が主催する1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ賞です。今回の「新書大賞2018」では、2016年1