夏目友人帳伍(5期)edテーマ「茜さす」歌詞(耳コピ) 枯葉舞う街角を 駆け抜けていく乾いた風. 一人きりでは何もできなかった 出会えた幻にさよならを 渡り鳥の鳴く声も 赤く染まる雲に消えてしまう 帰り道も遠く離れて 今は一人 誰もいない場 … 出会えた幻にさよならを 茜さす この空に 零れた弱さに手のひらを 一輪の徒花 そんなふうに 願い叶え 痛みを知る 渡り鳥の鳴く声も 赤く染まる雲に消えてしまう 帰り道も遠く離れて 今は一人 誰もいない場所で 気付いた景色の色にふれたとしても 中孝介が歌う夏夕空(夏目友人帳 ED)の歌詞ページ(ふりがな付)です。歌い出し「色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い…」無料歌詞検索、音楽情報サイトUtaTenでは中孝介の歌詞を一覧で掲載中。フレーズ、歌い出し、作詞、作曲でも検索できます。 並木通り 人並みぬけて どこか遠く 誰もいない場所へ. 出会えた幻にさよならを 茜さす この空に 零れた弱さに手のひらを 一輪の徒花 そんなふうに 願い叶え 痛みを知る. 気づいていたのに 何も知らないふり. 出会えた幻にさよならを 茜さす この空に 零れた弱さに手のひらを 一輪の徒花 そんなふうに 願い叶え 痛みを知る 渡り鳥の鳴く声も 赤く染まる雲に消えてしまう 帰り道も遠く離れて 今は一人 誰もいない場所で 気付いた景色の色にふれたとしても 出会えた幻にさよならを 茜さす この空に 零れた弱さに手のひらを 一輪の徒花 そんなふうに 願い叶え 痛みを知る 渡り鳥の鳴く声も 赤く染まる雲に消えてしまう 帰り道も遠く離れて 今は一人 誰もいない場所で 気付いた景色の色にふれたとしても