1: ちーたろlove&peace ★ 2020/03/08(日) 15:39:17.97 ID:Xk6zdPrG9 2020年3月7日 3月5日、中国軍の戦闘機が天津市武清区に墜落した。ネット上に、反乱した中国人民解放軍の戦闘機がミサイルに撃墜されたという情報が流している。現在、中国国営メディアはこの事件を報道していない。 1: ちーたろlove&peace ★ 2020/03/08(日) 15:39:17.97 ID:Xk6zdPrG9 2020年3月7日 3月5日、中国軍の戦闘機が天津市武清区に墜落した。ネット上に、反乱した中国人民解放軍の戦闘機がミサイルに撃墜されたという情報が流している。現在、中国国営メディアはこの事件を報道していない。 中国筋の報道によればこのミサイルの開発は、中国が殲-11B(Su-27)戦闘機に、射程100km以上の空対空ミサイルを搭載したからだとしています。 「PL-15」ミサイルは最大射程400kmと公称しており、早期警戒機などを狙ったものと言われています。 台湾人兄弟、日米最新ミサイルやf35戦闘機などの情報盗む 中国スパイ=fbi 2019年06月13日 06時00分 2019年06月13日 06時00分 中国はロシアから射程400kmの地対空ミサイル「S-400」(トリウームフ)を輸入する契約を2015年上半期に締結し、2019年までに中国に配備したと思われる。 「S-400」のレーダーは700km以内の300の目標を捕捉し、射程400km以内の6つの目標を同時に迎撃できるとされる。 TokyoExpress 2016-09-12 “脅威が迫るー北朝鮮、イラン、中国の弾道ミサイルへの備えは“ Tags: 中国ロケット軍、 中国弾道ミサイル、 Post navigation ← サウスウエスト航空737エンジン爆発・ノーズカウル脱落の続報. みなさんは、j-20という戦闘機を知っているでしょうか。 これはお隣の国、中国が開発した最新のステルス戦闘機で、アメリカ空軍のf-22ラプターやf-35ライトニングなどと同じ第5世代戦闘機に匹敵する性 戦闘機同士がいったん格闘戦に陥ると、空中衝突やミサイル発射に至る可能性は十分にある。 規律の厳格な空自戦闘機操縦者が先にミサイル発射することはまずあり得ない。だが中国空軍の戦闘機パイロットは経験も浅く、何をするか分からない。 このPL-15空対空ミサイルをJ-20に搭載し、自衛隊のAWACSを400km手前からミサイル攻撃する戦略だ。 しかし、一般には、戦闘機のレーダー探知距離は150km~200kmなので、中国軍の戦闘機が自機のレーダーでAWACSを探知してミサイルを発射するとは思えない。