結論から言うと、偽物でもなんでもなかったわけですが、ビビッてしまったのはたしか。 郵便局で買ったものも手元にありましたので、比較する形でまとめておきました。 20枚の帯. 郵便局の人、Hong KongにはZip codeが無いことをご存じでない様子。私も発送直前まで知りませんでしたが、香港には郵便番号が無いんですよ、準公務員がそんなことも知らないんですか、とドヤ顔でけしかけ・・・ と軽く説明。 まず、ある程度まとめて買った場合、20枚一括りで帯が付いています。 2020年2月3日より、郵便局の窓口でキャッシュレス決済が可能になります。取り扱うキャッシュレス決済のブランド、導入局が発表されました。クレジットカード、SuicaやiD、スマホ決済のLINE Pay、PayPay、楽天ペイなどが利用可能になります。 全国約20,000カ所の郵便局またはご近所やお勤め先に配達先を変更して荷物が受け取りできるサービスです。 利用するには、eお届け通知をメールまたはlineで受け取る必要があります。 ※郵便局に変更する場合のみ、webからでも可能 裁判所から郵送で訴訟通告が送られてくる場合があるようですが、本物ではなく偽物!ということがあるので要注意。(裁判所の名をかたり架空請求業者が送ってくる場合がある)以下ツイートでも、東京簡易裁判所から郵送で「訴訟着手発布通知」と、見ただけでび 郵便局留めでは、 荷物が指定した郵便局に届いても通知されません。 通常の保管期間1ヵ月を過ぎると返送されてしまうので、商品追跡番号から配送状況を良く確認するようにしてください。 ※正確な保管期間については、郵便局に問い合わせてください。