2019年/令和元年度、第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会がヤンマースタジアム長居で開幕します。 男子の予選、決勝の状況や経過、優勝チーム、男子100mの桐生祥秀、小池祐貴の成績は? 全日本実業団陸上2018の男女・Jr.1500m結果(リザルト) スポーツ 2018.12.2 福岡国際マラソン2018結果速報!優勝タイムやMGC出場権は? スポーツ 2018.9.8 世界マスターズ陸上2018の男子200m予選結果速報! スポーツ 2018.10.21 U20・U18日本陸上選手権2018! 一般財団法人 新潟陸上競技協会 | 選手の発掘・育成・強化、競技力の向上・普及に本協会一丸となって取り組んでおります。新潟の魅力を発信し、地域の皆様・ランナーの皆様に喜んでいただける大会運営をしてまいります。 澁谷蒼選手 2019日本学生個人選手権 優勝! 2019年6月、神奈川県・Shonan BMW スタジアム平塚にて行われた、学生の個人日本一を決める大会「2019日本学生陸上競技個人選手権」の男子走り高跳びにおいて、澁谷蒼選手(健康スポーツ学科4年・写真中央)が優勝を果たしました! 日本陸連が、新型コロナウイルスの感染拡大で秋に延期された日本選手権を10月1~3日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行う方針を固めたことが23日、関係者の話で分かった。 日本陸上競技連盟公式サイト:日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、陸上競技を通じスポーツ文化の普及及び振興を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与し、豊かな人間性を涵養することを目的としています。