スバルでかつて販売されていたトライベッカの実質後継モデルとして導入されたアセント。スバル車の中で唯一3列シートを備えるsuvということもあり日本発売を期待する声も少なくありません。そんな新型アセントの情報と日本発売で予想できる展開を見ていき スバルから海外向けに2017年11月のロサンゼルスモータショーでお披露目され、アメリカで販売されている7人乗り~8人乗りのsuv「アセント」。日本導入はまだですが、今回はこのアセントが日本発売されるのかどうかについて考察していきましょう。 スバルの市販車の中では最大サイズであり、トヨタの「ランドクルーザー」に匹敵するが、販売されている米国では中型に分類される。 スバルグローバルプラットフォーム を採用し、新開発の2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用する。 2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジン搭載のミッドサイズsuv 2019 スバル アセント 日本のスバルディーラーマンからの注目も高い. スバルの新しい3列シート大型suvになるアセントが正式に発表されました。 スバルらしいちから強いモデルになる新型アセントのエンジンスペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。

アセントはスバルの北米専用suvであり、3列シートを備えたミッドサイズ。 ボディサイズ:全長×全幅×全高が4998×1930×1819ミリであり、日本で言うところのアルファード:4950×1850×1940ミリと比較すれば、サイズ感がつかみやすいだろうか。 subaruの車種比較サイト。エクステリア、インテリア、ボディサイズ・最低地上高、荷室寸法、シートアレンジ、グレード・価格などスバル車のラインアップのスペックを画像などで分かりやすく比べるこ …

アセント1列目シート。座面延長ができるようだ。 フォレスター1列目シート。表皮の切り返しやパターンはアセントと似ている。 アセント2列目シート。写真は7名定員仕様。キャプテンシートはスバルとして初採用だった。いかにもたっぷりとした様子だ。
スバルがニューヨークオートショー2017で発表したコンセプトモデル「アセント」が早くも話題になっていますね。コンセプトモデルながら、トヨタ ランドクルーザーとほぼ同じボディサイズの大型suvモデルは、2018年に発売予定とアナウンスされましたが、日本への導入は発表されていません。

スバルは国内仕様で過去、このサイズを販売したことがなく、アセント自体も北米製造です。もし、日本で発売されると仮定すると、385万~400万円スタートの日本価格になります。 でも、フォレスターで充分じゃないですか?笑 subaru(スバル)のラインアップを紹介しています。レヴォーグ、レガシィ、インプレッサなどのアイサイト搭載車や、xv、フォレスター、アウトバックなどのsuv、シフォンやステラなどの軽自動車まで、お好みのクルマをお探しください。

2017年のニューヨークオートショーにてコンセプトカーが発表されたアセント。

スバルは国内仕様で過去、このサイズを販売したことがなく、アセント自体も北米製造です。もし、日本で発売されると仮定すると、385万~400万円スタートの日本価格になります。 でも、フォレスターで充分じゃないですか?笑 スバルの市販車の中では最大サイズであり、トヨタの「ランドクルーザー」に匹敵するが、販売されている米国では中型に分類される。 スバルグローバルプラットフォーム を採用し、新開発の2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンを採用する。 前述のマツダcx-9 は、そのサイズからその国内導入を見送られており、折衷的なモデルとして、cx-5を3列シート化したcx-6の開発が噂されています。 こうして考えると、スバルがアセントを国内市場にすぐ投入というのは残念ながら考えにくいところです。