5.単元指導計画(全8時間) 小単元 時 本時のねらい 主 な 学 習 活 動 評 価 規 準 1 ・加法の意味を理解 し、数字や記号を 用いて加法の式に 表す事ができる。 また、「しき」「たし ざん」の用語を知 り、正しく使うこ とができる。 学習のポイント いくつといくつでは、1つの数をほかの2つの数で表すことを理解していきます。数を多面的にみることで、合成や分解をできるように学習しましょう。また、1つもないことを「0」と表現できること、6~10の数の組み合 … 小1で最初につまづくことが多い「いくつといくつ」を子どもに教える方法と親がイライラしないコツをご紹介します。 算数では独特の言い回しがあり、その言葉のせいでこれまで数を数えたり簡単なたし算ならできていた子がつまづいたりすることがあります。 5 年間指導計画における位置付け 1 年 2年 ③いくつといくつ ・10までの数の構成 ④あわせていくつふえるといくつ ・加法の意味(合併。増加) ・和が10以内の加法 ・0の加法 ⑩3つのかずのけいさん

第1学年 算数科学習指導案 1 単元名 「のこりはいくつ ちがいはいくつ」 2 単元の目標 減法の意味と被減数が10以内の減数計算のしかたを理解し,それを用いることができる。 10までの数の構成を理解し、数を多面的にみることができるようにする。- 小学生・中学生が勉強するならスクールtv。全国の学校の教科書に対応した動画で学習できます。授業の予習・復習にぴったり。 小学1年生向けのいくつといくつ(数の合成・分解)算数プリントが無料ダウンロードできます。お子さんの学力に合わせて簡単~難しいまで3つの難易度から選べ、さらに図解による補足プリントも一緒に用意しています。他にも多数小学1年生向けのプリント無料配布しています。

小1の「いくつといくつ」でつまづくお子さんは多いようです。 「8は 2と 」という文章は、おおむね「足し算」を表していますが、 にあてはまる答えを求めるには、「8-2=6」という「引き算」で求めなくてはいけないから、というのがその理由です。