ダンボールに巻いたり、手ぬぐいに包んだり。野外に包丁を持ち出すのは、気をつかうもの。そこで今回は、包丁を安全かつ手軽に運べるケースを紹介いたします! キッチンの居心地の良さの追求は、永遠のテーマですよね。 特に子育て中のママ達にとっては、快適に、そして効率的に家事ができて、安全に調理器具を収納できるように日々奮闘中だと思います。 たくさんあるキッチングッズの中から、今回は包丁の収納方法について、ご紹介していきます。 燻製器を自分で作ることができるって知っていましたか?特別な器具や高価な材料は必要ありません。100均で売っている小物や、ダンボール、板などを使って作ることができるのです。自作の燻製器で自分好みの香りをつけた燻製を作って味わう…こんな贅沢はありません。

ダンボールを適当な大きさに切って、梱包テープで貼りつけただけ。そのままだとすぽっと抜けそうなので、縦に輪ゴムで留めています。 さらにこれを手ぬぐいでぐるぐる包んで、キッチングッズをまとめているケースに入れています。 では段ボールを使った手作り包丁ケースの作り方です。段ボールは包丁を三つ折にできるサイズに切り抜いていきます。一度包丁を入れてしっかり閉まるのを確認した後、次は下に切り込みを入れておきます。包丁を抜いて形を見ると分かります 布製包丁ケースとの併用 つまり、ダンボール素材でも包丁ケースが作れることが判明してしまったので、こうなったらもう作るしかありません。 包丁ケース作りに必要なもの 余ったダンボール ダクトテープ 麻紐(細め) 以上。 画像も載せて 段ボールで出来る簡単包丁の作り方をご紹介します 材料は段ボール、テープ、黒画用紙 段ボールは毎度おなじみのアマゾンの箱を使ってます! 厚さがちょうどいいのでうちでは大活躍 まずは段ボールをこんなかたちに切り抜きます。 このダンボールに慣れてくれれば、中に捕獲器を置く作戦! 夜ダンボールと、ちゅーるを持って子猫ちゃんの所へ。 初日、2日目に見かけたブロック塀にいてくれました。 ダンボールの手前・真ん中・奥にちゅーるをセットして、50メート離れて様子を伺う! 自作良いですね。 我が家は包丁ダンボールで挟んでガムテープで留めただけですよ。 それが子供用の安全包丁になって 前回からはうちでカットしてキャンプ場は何でもナイフです。 自作次はチェアかなあ? スーパーでダンボールをもらってきた。普通よりしっかりしたダンボール。ガムテープで補強して、入口をくりぬいて、別のダンボールで扉をつける、 奥の方にエサを入れて中に入ったら、 下から閉める。 中からツメが出るといけないので、持ちやすいように持ち手をつけておいた。 ダンボール ダンボールで包丁を挟んで、ガムテープなどのテープで簡易的にケースっぽくして持っていく方法。 これは包丁が守られてる感があります。 毎回使えばいいのかもしれませんが、私はなんとなく毎回捨てて、都度新しいものを作って 塗装ブースは簡単に自作することができます。シロッコファンなどを取り付ければ自作で換気扇付き塗装ブースを作ることもできます。本記事では、塗装ブースの自作方法や注意点などを説明していきます。また、市販されている人気の塗装ブースについても紹介します。 女の子も男の子もままごとキッチンがあれば、無限に遊びます。そんな子供が大好きなキッチンを、簡単にダンボールで手作りで作ることができます。家にある段ボールや100均などで材料が揃うので、ママやパパの自作ダンボールキッチンの作り方について、ご紹介をします。 ティッシュケースがダンボールなので、軽すぎて持ち上がってしまうんですね。 まぁティッシュが少なくなると解決すると思うので、それまでは少し我慢して使いましょう。 ティッシュケースをダンボールで作ってみた感想 成功したところ