タイヤ部分は筆塗りなのでどうしてもムラができるので、それを目立たなくするために全体につや消しクリアーを吹き付けます。 脚パーツを組み立てます。 アンテナはプラッツのエッチングを使います。 前回全ての工作過程が終わりましたので、やっと塗装にはいります。今回は筆塗り塗装を行います。基本は大事ですからね。まずは筆の紹介から。左から面相筆、丸筆、平筆、平筆大です。それぞれ、極小、小、大を塗る際に使います。筆もお値段ピンキリですが、高

プラモデルを作っていく中で誰もがやってみたいと思う作品の塗装。でも、実際にやってみようとしてもどの塗料を買えばいいのか? わからないことって多いですよね。今回はそんな塗装の基本とも言える、塗装に必要な塗料について詳しく解説をしていきます。 プラモデルの製作において筆塗りとは、「筆塗りに始まり筆塗りに終わる」といった感じでしょうか。 しかし、筆塗りはその時その時により、塗る感覚などが変わってくるので、非常に難しく、いつまでたっても初心者です。 ただし、筆塗りでは、エアブラシや缶スプレー塗装と違い塗装が厚くなってしまいます。 おかげで、浅い溝などが埋まってしまうのです。 コレが筆塗り最大の欠点。 筆塗りでの面塗装の場合はスジがあるパーツには向きません。

私も筆塗り派なので、楽しんで拝見させていただきました。 とりあえずF1模型は筆塗りで仕上げることができるということが確認できました(f60、f2007、f1-2000、b192投稿済み)たので、次は何を筆塗り使用か考えております。