基本的に「個人使用目的の物」を発送するときは、EMSラベルだけで発送ができます。問題になるのは、商売物品をEMSで配送するときです。この場合、記述の通り、EMSラベルとは別に、インボイスや税関告知書が必要です。ただし、一点だけ覚えておきたいことがあります。それは、EMSラベルには「税関告知書CN23が2枚同封されている点」です。

インボイスを記入する際の情報としては、備考欄へのチェック箇所が変わるだけなので、大差はないんですけどね。ココに関しては後ほど説明します。 ではさっそく、インボイスの書き方についてみていきましょう! インボイスの書き方はこれで大丈夫! 韓国(大韓民国) Korea,(Corée) 配達遅延・引受停止・重要なお知らせ等については、以下のリンクをご参照ください。 ... ただしEMSラベルに「Business Papers」の記載 (2)その他の物品を送る場合: 税関告知書CN22. emsの書き方を日本郵政が無料で提供する「インボイスフォーム」を使って説明しています。電話番号、会社名の書き方など基本的なことから、インボイス作成のためのツールの使い方などを含めて解説を … 頻繁に差し出しをされる方に便利な、インボイスの記入用紙のフォーマットをダウンロードできます。 宛先および内容品を登録しておくだけで、2回目以降は登録した宛先リスト、内容品リストから選択するだけでインボイスを作成することができます。 【日本⇒韓国】emsで荷物を送る時の注意点5選 ①:10,000円以上のものを送る場合は関税がかかる(emsに関わらず) 10,000円以上の金額のものを韓国に送る場合は、10%の関税がかかります。 これはemsだけではなく、sal便でも、国際eパケットで送る場合でもそうです。 emsの伝票に送るものの金額 …