ジャカルタ・アジア大会の第13日は30日、陸上の男子400メートルリレー決勝で日本が38秒16で制し、1998年大会以来となる20年ぶりの金メダルに輝いた。 2019年4月21日(日)~24日(水)、カタールのドーハ(ハリーファ国際スタジアム)で開催されたアジア選手権の結果をご紹介します。 日本人選手結果 短距離 100m 男子 選手 予選 準決勝 決勝 桐生祥秀 10.29+0.9m/s Q 10.12+1.4m/s Q 10.10 1.5m/s 金メダル 山縣亮太 10.30-0.2m/s Q 10.18 +1.2m/s Q DNS 桐生選手が優勝 パラ陸上のマラソン、10000m、5000m、1500m、800mの5種目の日本記録を持つ全盲のランナー。2012年ロンドンパラ5000mで銅メダル。2017年の世界パラ陸上5000mでは自己ベストをマークして銅メダル。40歳を超えてなお進化を続け、東京パラでの金メダルが目標。 同年10月のインドネシア2018アジアパラ競技大会で400m・800m金メダル獲得。 その3か月後の2019年1月Canberra International Track Meet(オーストラリア)で800m・5000mの世界記録更新・日本記録更 …

【アジアパラ競技大会】和田伸也選手が2種目で銀メダル インドネシア・ジャカルタで開催された「インドネシア2018アジアパラ競技大会」の陸上男子1500m、5000m(いずれも全盲T11クラス)に、当社所属の和田伸也選手が日本代表として出場し、両種目で銀メダルを獲得しました。

ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ) 世界の中距離界を牽引した「キング・オブ・ザ・マイル」。シドニー五輪1500mで銀、アテネ五輪では1500m、5000mで金メダルを獲得。1500m、マイル、2000mの世界記録保持者(2019年時点)。 モロッコの歴史:概要西欧と結び付きの強い地中海の玄関口

5000m・1500m 日本代表 2010年 広州アジアパラゲームズ 5000m・10000m日本代表 (5000m 銀メダル) 2011年 IPC陸上世界選手権(ニュージーランド・クライストチャーチ) 10000m・5000m・800m 日本代表 (10000m 5位、5000m 6位) 2012年 ロンドンパラリンピック 日本代表 5000m5位 怪我を乗り越え29歳で初マラソン、32歳でアジア大会銀メダル獲得。遅咲きだが一歩一歩成長し、落ち着きを感じさせるのが野上選手の魅力だと思う。 また、アジア大会の前年に5000mと10000mで自己記録を更新しスピードも着実に強化されている。 MGCでの勝算は? リオデジャネイロ パラリンピック T52 400m 1500m 銀メダル獲得: 2017年7月: 世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017 T52 400m 1500m 金メダル二冠達成: 2018年7月: 第23回関東パラ陸上競技選手権大会 T52 400m・1500m 世界記録更新: 2018年10月 最もメダル獲得の期待ができるのは、リオ五輪でも銀メダルを獲得した男子4×100mリレー。通称4継でしょう。今シーズンの日本男子スプリント界は好調。 最もメダル獲得の期待ができるのは、リオ五輪でも銀メダルを獲得した男子4×100mリレー. 【香港・東アジア大会】陸上競技男子5000mで松岡佑起選手が銀メダルを獲得! 香港で開催されている第5回東アジア競技大会において、現地時間の12月11日、陸上競技男子5000mで松岡佑起選手が銀メダル … ユニバーシアード夏季大会第7日(2019年7月9日 イタリア・ナポリ) 陸上男子1万メートルで阿部弘輝(明大)が29分30秒01で銀メダルを獲得した。 上記4種目以外でも、男子400mのA・ハルーン(カタール)が今季44秒07をマークし、アジア大会では43秒台を出す可能性がある。43秒台は五輪&世界陸上でメダルが可能な数字だ。男子5000mのビルハヌ・バリュー(バーレーン)の13分01秒09は、今季世界最高タイム。