アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、現場で消火活動に携わった市消防局の指揮隊長(57)らが26日、報道陣の取材に応じ、黒煙と炎が窓から噴き出し、建物内に入れなかったと当時を振り返った。 お手元の「資料2」のとおり,消防指令システムとの連動により,ヘリコプター,高所カメラからの被災地映像や消防部隊の活動場所・災害種別などを大型ディスプレイに表示することによって,市役所や区役所などでより迅速・的確な応急対策を講じることができるようになりました。 京アニ放火、遺体4人がかりで丁重に運び出し 消防隊員「これ以上傷つけない」救助の全容 2019年10月18日 7:30