設置届は消防用設備等の工事(新設・増設など)を行った場合に提出する書類になります。これらの工事が完成したら設置届を作成し、防火対象物関係者の印を押して防火対象物の関係者が工事完了から4日以内に所轄消防へ報告するものになります。この書類自体はだれでも作成出来ますが、当該設備の工事〜検査は該当する甲種消防設備士(若しくは乙種)でなければ行えません。消火器と漏電火災警報器は該当の乙種消防設備士の業務になります。また設置届に添付する書類には 1. ④設備の設置・設備業届出. 自動火災報知設備試験結果報告書(pdf形式 276キロバイト) 自動火災報知設備試験結果報告書(ワード形式 201キロバイト) 43ガス漏れ火災警報設備試験結果報告書. no. ※ 消防法施行規則の規定に基づき、消防用設備等又は特殊消防用設備等の種類及び点検内容に応じて行う点検の期間、点検の方法並びに点検の結果についての報告書の様式を定める件(平成16年5月31日消防庁告示第9号)で定める別記様式第1~3 様式等; 概要表; 調査表; 試験結果報告書はこちら(一般財団法人日本消防設備安全センターのhpへ) 1.様式等. 42自動火災報知設備試験結果報告書. 設置届は消防設備図・試験結果報告書・機器図等で構成されます。法的には設置届はお客様も提出可能です。消火器など簡単なものを継続的に設置する場合は総合点検のタイミングで消火器を全交換して届け出ることで点検料を削減できる可能性もあります。 公表・報告; 試験・講習 ; 採用案内; 申請様式; 東京消防庁>申請様式>④設備の設置・設備業届出. 皆さんこんにちわ。今回は自動火災報知設備の点検票の記入例を説明していきます。種別・容量等の内容の部分の記入内容を説明していきます。点検票その1受信機(点検者所属会社の下)受信機の製造メーカー、型式番号(受第 - )、製造年。種別(P型1級と 消防用設備等試験 …