東京パラリンピック2020では、22競技が実施されます。今大会からバドミントンとテコンドーが新競技として採用されます。 2016年8月3日(現地時間)にリオデジャネイロで開催された国際オリンピック委員会(ioc)総会において、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が提案していた追加種目(5競技18種目)の採択が正式に決定いたしました。 東京2020オリンピック競技大会の追加種目 「国際オリンピック委員会(ioc)は大会コスト削減を目指しており、新種目は他の種目に出場する選手が兼ねるものばかり。つまり選手数が増えないようにしているのです。会場も既存のものを流用する。ところが3人制バスケだけは、選手が増え、5人制と異なる会場を新たに設けるのです」 ここでは東京オリンピック2020で行われる競技種目別にルールをご紹介します。 1 【水泳】競泳 41 射撃 2 【水泳】飛込 42 アーチェリー 3 【水泳】マラソンスイミング 43 馬術 4 【水泳】水球 44 柔道 5 【水泳】シンクロナイズドスイミング 45 空手 6 マラソン 46 テコンドー 7 競歩 47 4年に一度のオリンピック。そもそも、いくつの競技が実施されるのでしょうか?また、新しく実施される種目についても気になるところ。ここでは東京オリンピックの競技種目や競技数、新種目について見ていきます。東京オリンピックの競技種目・競技数は過去最 2020年開催 東京オリンピック正式種目に採用され現在話題沸騰中のバスケットボール3×3(スリーバイスリー)をご存知ですか?ストリートバスケ3on3(スリーオンスリー)から進化を遂げた!3×3(スリーバイスリー)のルールや魅力についてご紹介します! 2020年開催 東京オリンピック正式種目に採用され現在話題沸騰中のバスケットボール3×3(スリーバイスリー)をご存知ですか?ストリートバスケ3on3(スリーオンスリー)から進化を遂げた!3×3(スリーバイスリー)のルールや魅力についてご紹介します! その”何か?”とは・・・新競技への期待です!! 更に1964年に開催された東京オリンピックではなかった競技もあり、更に、選手たちの身に着けているユニフォームやギアへのテクノロジーの進化なども楽しみの一つですよね^^